NJIは、コロナ禍の “その後” も みすえ
暮らしやすい社会をめざすシトラスリボンプロジェクトに賛同します。
シトラスリボンプロジェクトとは、コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。
愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて「ただいま「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。
リボンやロゴで表現する３つの輪は地域と家庭と職場（もしくは学校）です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。
NJIが取り組むプロジェクト
感染が確認された方々、私たちの暮らしを守り、支えてくれる方々（医療従事者・「エッセンシャルワーカー」の皆さまなど）が、それぞれの暮らしの場で「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちでありますように。そんな想いを共有していきます。
| （１） |
シトラスリボンを店舗・事務所に掲示します |
| （２） |
シトラスリボンカンバッジを制作します |
| （３） |
シトラスリボン・カンバッジを社員、賛同者に配布掲示します |
| （４） |
シトラスリボンプロジェクトのチラシ・ポスターを店舗・事務所等に掲示します |
| （５） |
シトラスリボンプロジェクトをＳＮＳで発信します |
